子育て

子供にイライラが止まらない時

子育ては、毎日毎日24時間365日とどまることができないですよね。そんな日々の中、「子どもへのイライラがどうにも止まらない~!!」という状況も当然あると思います。

この記事では、心の仕組みを知ることで辛く大変な子育てを、もっと楽にできるコツを保育士歴19年の保育士ママがお伝えします。

 

子供にイライラが止まらない

まず、この状況になることは全く問題はなく当然のことなので、心配しすぎなくて大丈夫です。

いま、本屋さんにもYouTubeにも【怒らない子育て】などの情報がたくさんあって、そのようにできない自分はダメはお母さんだ‥と思ってしまうママがたくさんいらっしゃると思います。

本当は、誰しもがイライラしたくてイライラしているわけではありませんよね。

イライラが減るためには、さらに我慢したりするのではなく、順序立てて感情と行動を変えていくことがポイントです!

大切なのは、順番です

では、ご紹介していきますね。

 

 

イライラしてもいいんです!!

まず、イライラしている状態の自分に「イライラするよねー!!」と状態を声に出してみます。どうしても、イライラが噴き出すときは、トイレやクッションに大声で叫びましょう!

イライラしている状態を、飲み込んだりないものにすることは、解消しているのではなく、行き場のない感情のバケツにどんどん不要なものをためているだけになります。

 

イライラを減らしていく行動のコツ

イライラすることで一番つらいのは、こんな自分が嫌だ!だったり、こんなわたしはお母さん失格だ・・など自分を責めてしまう感情だと思います。

そこで、そんな時に気持ちを切り替えていく行動をお伝えします。

 

何にイライラしたのか、ノートに書きだしていく

イライラしている状態を、客観的に視覚化して見つめることも大切になります。その一つにおすすめなのが、ノートに書きだしていくことです。

人間は、自分がまず満たされている状態でないと、本来他者に与えることはできません。でも、子育て中のお母さんはそうは言ってられません。日々待ったなしの育児の連続です。なので、トイレに行くことやご飯を食べることが「ママ―!おしっこー!」「ママー!こぼしちゃったー!」など、遮られることがたくさんあります。

 

●赤ちゃんが、ずっと抱っこしていないと泣いてつらい

●何度言っても、片づけなかったり宿題をしなかったり・・約束を守ってくれない

などなど

果てしなく出てくることもあると思います(^^)

 

まずは、そこでOKです!

 

次に、その時の自分の本当の気持ちを見つけていく

目の前の子ども達の、状態や状況とは別に、その時本当はしてほしかった気持ちを見つけていきます。

例えば

●赤ちゃんがずっと抱っこしていないと泣かれてつらい

→責められているように感じる、抱っこしている腕や腰がもう限界!、トイレに行きたい時にいけない などなど

 

できる範囲で、行動していく

このように抱っこしている腕や腰が限界、ということがわかれば、例えば夜はパパに抱っこを頼んだり、どうしてもトイレに行きたくなったら一日一回から、行きたい時にきちんと赤ちゃんに伝えてから、一緒にトイレにササっと行く。などなど

できる範囲でよいので、小さく行動してみてください。

特に、おすすめなのは、生理的欲求を満たしてあげることです。

夜は細切れで寝ている日が続き寝不足状態が長い間続いているので、ほんの少し昼寝をする
(家事は後回しでよいです!!(^^)

ご飯は、ゆっくり食べられないので、パパが休みの時だけは最後までじっくりご飯を食べる

などなど

 

小さな我慢が、積もり積もってしまうのを、小さな芽のうちにちょっとずつ少なくしていくイメージで始めてみて下さい。

 

今日できたこと3つを書いていく

日々、子ども達と自分だけでの世界でいる状況だと、イライラしている自分だけを拡大してみている状況になりがちです。けれど、私たちお母さんはしぜんと、毎日ものすごいタスク量をこなしているんです!そのことに気づきやすくなるのが、今日できたことを3つだけ思い出して書いていく、ことです。

例えば

●子ども達の朝ご飯を作った

●洗濯をし、干した

●登園時間や登校時間に間に合った

などなど

何気ない行動一つ一つを切り離してみてみると、たくさんのことを子ども達へ与えています。

 

ある、に意識を向けていく

どうしても子どもと自分だけの世界にいるお母さんたちは、イライラしている自分に注目してしまいます。

でも、日常のすべてのことが、本来子どもへの愛情がないと行動できません。

 

このことに、立ち戻ってくる書き出しと行動を、少しづつできるところから行動してみて下さい。

 

イライラする感情と、子ども達へ向けている愛情の大きさや量はイコールではありません。

どんな感情もダメじゃないです。感情は、私達人間を守り助けるためにあると、わたしは思っています。

感情と、日々の行動を、きちんとわけることで、これからの子どもたちとの毎日をめいっぱい満喫してもらえたらうれしいです。

 

 

 

たった一度の人生、子育てもママの自分もめいっぱい楽しんで幸せに生きる

そんな気持ちを持っている女性のみなさんに、二人の子供の産休育休を取得、復帰した経験からの【自分が何を大切に生きていきたいのか・働いていきたいのか】ということをみつめながら自分で選択していくライフステージに合わせた働き方や

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